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どのような勉強をしてTOEIC受験に臨めば良いかお教えします

大学卒業の要件だったり、就職活動で必要になったり、就職できたのにキャリアアップのために受験をしなければならなかったりと、TOEICを受験するきっかけは様々です。しかし、いざ受験となると、どんな対策をしたら良いか困ってしまう事はありませんか?今まで受けてきた検定試験と何が違うのか、学生時代は塾で対策してもらっていたけど、大人になってまで塾に通うのはスケジュール的に大変、市販の問題集はいっぱいありすぎてどれを選べばいいか判らない、そんな悩みを抱えている人達は沢山いるはずです。そんな皆さんのために、受験対策として、どの様な勉強をしたら良いのか、TOEICとはどの様な試験なのかを踏まえながら、目標点達成へのヒントとなるポイントをお伝えします。

リスニング、リーディングは共に理解力のスピードアップを

2016年に問題が改訂されてからの問題の傾向として、短い時間に多くの情報量を理解させる様な問題が増えています。既に、受験を経験した事のある人の中には、ただでさえ、時間が足りずに最後まで問題が解けなかったのに!とがっくりする人もいるかもしれませんが、リスニングにもライティングにも共通して言えるポイントは、「全てを一言一句訳さないこと」です。キーワードとなる単語や表現をどの程度効率よく理解できるかが鍵となります。そのためには、英語でラジオを聴いたり、英語のニュースやTOEICの過去問の長文を読んだりと、日常的に、英語で沢山の情報量を仕入れるという状態に慣れておくと良いです。特に、ニュースはある事柄への解説文ですからそのキーワードになる一文や段落が必ずあります。そう言った部分を意識して拾える様にしましょう。

速く読むには何と言っても語彙力

限られた時間内で文章を読むためには、とばし読みのスキルが必要になります。しかし、いくらとばして読むと言っても、意味がわかる単語が少なければ、何も理解できない可能性があります。逆に、わからない単語毎につまずいてしまい、先へ進みにくくなってしまうかもしれません。意味がわからない単語があっても、とばして読んで文脈から意味を推測する事ができる前提であっても、そういう単語が多ければ文脈判断は難しいのです。TOEICの単語は、目標点別に、それぞれ過去問から傾向を割り出された単語帳や、単語学習のためのケータイアプリ、ゲームソフトなどが販売されています。一つ目安として、そういった単語トレーニングのアイテムの中から、これなら覚えられそうというのを一つ選び、語彙力を増やしていくと良いです。単語暗記程地道な作業はないので、1番の秘訣は続けられそうな単語帳を見つける事です。